本学会の位置付けは、本財団が主催する実践を中心とした全国研究会です。

テーマ

「子どもの『今』に寄り添い、子どもと『未来』をきずく」
－保育臨床の視点を大切に、保育の質を高めよう－

趣旨

幼児教育の実践を豊かにし、幼児教育の実用性を社会に示すことで、子どもも育ちが最優先される社会が実現されることを目指して、平成22年度、幼児教育実践学会がスタートしました。
本学会では、3つの柱により学会運営を行います。

1. 発表者には、実践を踏まえた研究発表を行い、できるだけ映像等を使用する
2. 参加者は、生きた研修のメイキングの仕方を学び、地区・都道府県から各県に周知する
3. 保育実践者と研究者が共に育ちあう

期日

平成26年8月22日（金）・23日（土）

予定会場

東京都千代田区　砂防会館、千代田女学園

参加資格

幼児教育関係者

定員

500人

参加費

4,000円

• 開催要領（Adobe PDF形式／500KB）icon
• 参加申込書（受付は終了しました）

• 発表要領（受付は終了しました）

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• ポスター発表一覧