幼児教育実践学会
発表要領
発表資格
発表者は、次の条件を満たしていることが必要です。
- 幼児教育の実践に携わっていること。或いは、実践を基に研究を行っていること。
- 平成25年3月29日(金)までに「口頭発表」(地区・都道府県)、「ポスター発表」の申込書・企画趣旨概要を提出済みであること。
- 発表者は大会に参加して発表ならびに討論・質疑応答に参加すること。
研究・発表形態と条件
- 保育実践をより豊かにすることを目指すことから、実践を踏まえた研究であること。
- 特に地区からの発表には、現場と共に歩む研究者を育てる意味からも、できるだけ大学等の共同研究者にも参加して頂きたい。
- 研究発表が一方的な発表に終わるのではなく、参加者が提案事例をより共有しながら進められるように出来れば動画や写真など映像等を用いていく。
- 既発表のものでも構いません。
- 発表は園児、保護者等の個人情報等の管理等について発表者の責任において行ってください。
口頭発表・ポスター発表 申込方法
- 口頭発表(地区・都道府県)・ポスター発表
- 本財団に申込書・企画趣旨概要をメールにて申し込みを行う
- 締切:平成25年3月29日(金)
宛先:info@youchien-kikou.com - 申込書のフォームは本財団のホームページからダウンロードができます。
- 口頭発表申込書(受付は終了しました)
- ポスター発表申込書(受付は終了しました)
- 特に地区からの発表には、現場と共に歩む研究者を育てる意味からも、できるだけ大学等の共同研究者にも参加して頂きたい。
- 研究発表が一方的な発表に終わるのではなく、参加者が提案事例をより共有しながら進められるように出来れば動画や写真など映像等を用いていく。
- 既発表のものでも構いません。
- 発表は園児、保護者等の個人情報等の管理等について発表者の責任において行ってください。
発表要領
- 口頭発表(地区・都道府県) (1セッション90分)
- 発表時間は1発表につき45分~60分程度、残りの時間を質疑応答協議とします。発表後、座長の進行で討論を行います。
- 発表に際しては、出来るだけ実践での映像等を用いて参加者が提案事例をより共有しやすいようにして下さい(PCは各自持参のこと)
- ポスター発表(園・個人・研究者)(1セッション120分)
- 発表者は、縦180センチメートル×横90センチメートルのスペースに実践研究の要旨・図・表・写真などを貼ったポスターを準備し、会場で質問に答えながら自由に討論を深めます。セッション時間中は、必ず在席してください。
- 発表ポスターは各自が持参し、2日目に所定の場所に貼って、終了後各自で撤収し、持ち帰り下さい。
発表区分
- 研究発表希望者は、本財団の研修俯瞰図の内容区分から選択してください。
その他
- 「開催要項」及び「参加申込書」等の発送は、4月上旬を予定しています。
- 宿泊先の確保、交通チケットなどは各自でご予約ご購入ください。