出版物・広報誌の紹介

こどもがまんなかしんぶん

賛助会費の御礼とて配布していた月刊紙「PTAしんぶん」は令和4年度より「こどもがまんなかしんぶん」に名称を変更し発行をいたします。 今後も保護者への子育てのヒントになるよう、全国の私立幼稚園・認定こども園の先生方の思い、季節に合わせた様々な特集等を掲載します。

今月の「子どもの目-つぶやきことば-」

白い花が咲いている木

娘がまだ2歳だった時のある雪が降った日。
娘を連れて雪かきをしていたそんな時、『ママ見て!白いお花が咲いてるね。』と言うので私はこんな時期に白い花?何だろう?と思いながら娘が指差している方を見てみると、そこには雪が積もった木がありました。
落葉していた木が雪で真っ白になっている風景を花が咲いているように見えるなんて子どもの目はなんて素敵なんだろう、そしてそれが言葉に出来るなんてすごいな、と思いました。その言葉は今も忘れられません。

(岩手県 3歳)

かびが生えた苺

苺が大好きな息子。
旬の時季は毎日のように食べていました。
先日ゴミの片付けをしていると、奥からカビが生えたドライフルーツ状態の苺が……。
それをみた息子が一言。「かわいそう……」
私は、えっ?と思いその後の言葉に驚きました。
「だれからも食べてもらえなくてかわいそうだね」と。うわー、汚いとか言うのかと思ったら、苺の気持ちになっていたようです。
毎日あちこちにケガをしちゃうくらい、元気でわんぱくですが、とても優しい心に育っていることに気付かされ、感動した日になりました。

(宮城県 6歳)

いろんな顔のお月さん

娘と二人で夜の空を見上げていると、今日は半月。
「お月さん、はんぶんこしてるね。はんぶんこして、誰にあげたのかなぁ。鳥さんにあげたのかなぁ?」
雲がかかった満月の日には。
「雲さんの後ろに隠れてるね。はずかしいのかなぁ?」
お月さんが食べ物にもなり、生き物にもなり。
私たちがなにげなくみている景色。
子どもたちには毎日違って見え、色んな目をもっている。
なんだか感慨深い気持ちになりました。

(鹿児島県 3歳)

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