お知らせ

第3回こどもがまんなかPROJECTアワード審査結果

No. 都道府県 園名 内容
1 最優秀賞 島根 学校法人水谷学園
認定こども園北陵幼稚園・北陵保育園
本園には、『北陵まるごと美術館』という行事があり、4月から内容を考えます。認定こども園なので、0~5歳の各年齢の子どもたちが、それぞれに表現したものを展示します。
また、3~4歳児は「小さな学芸員」として活躍し、作品の紹介をおこないます。作品を制作する過程で物をよく見る力や、大切にする気持ち、友達との関わりを学ぶ機会があり、また学芸員として役割を担うことで様々な人との交流が子どもたちの自信につながる良い行事だと自負しています。
2 最優秀賞 福岡 一般社団法人
北九州市私立幼稚園連盟
SDGsをテーマにしてPTA大会を行うにあたり、まずはSDGsを学ぶことから始めました。そしてPTA大会では、保護者の皆様に募集した子どもたちの笑顔の写真展とあわせて、各園から報告されたSDGsに基づくPTA活動のパネル展示を行いました。また、PTAアワード2018と題して“笑顔あふれる子どもたちの未来へ”をテーマに代表園から活動の報告を行いました。さらにSDGsへの理解を深化させるために、北九州市でSDGsを推進する市長をお迎えし、PTA連合会会長と幼稚園連盟会長とで対談しました。目に見える活動としてペットボトルのキャップを各園で集めて持ち寄ってもらい、世界の子どもたちへワクチンを送る活動をしました。
3 最優秀賞 神奈川 学校法人逗子かぐのみ学園かぐのみ幼稚園 今年の保育目標である「山・里山・川・海で夢中になってとことん遊ぶ」とし、海岸では海の中に入ったり、貝やプラごみを拾って遊び、葉山近代美術館の“貝の道”展を鑑賞、しおさい博物館で海の知識を深めたところ、鎌倉の由比ガ浜にクジラが打ち上げられたニュースが耳に入りました。子どもたちがそのニュースに心を痛めていた同時期に、父母の会より環境問題である海のプラスチックごみをなくしたいとの相談があり、実践にうつしました。海のプラスチックごみを拾い、マイクロプラスチックについての講話を聞き将来の環境への危機感を覚えました。その危機感をもとに園児全員で運動会の野外劇で表現をしたり、拾ったごみで作品をつくり、創立70周年記念祭で展示しました。これらの活動が各メディアにも取り上げられ、社会に対しても警鐘を鳴らすことができました。
4 最優秀賞 山形 羽陽学園短期大学附属大宝幼稚園 子どもたちは絵本の読み聞かせが大好き! 目を輝かせ、読み聞かせのお話の世界にひたっています。想像の世界を広げながら、思考力、表現力をぐんぐん育んでいきます。
大宝幼稚園では、平成26年度から年長児一人一人が「世界にに一つだけの物語」を創り、「手づくり絵本」を第1集から第5集と重ねてきました。物語には、鶴岡市出身の絵本作家 土田義晴さんから細絵を描いていただきます。目の前で広がる物語とコラボする絵に年長児は瞳を輝かせます。出来上がった作品を年長児は年下の子どもたちに読み聞かせます。子どもを真ん中に園全体にお話ワールドが広がります。
5 最優秀賞 福島 郡山市私立幼稚園・認定こども園連合会 東日本大震災の原発事故から8年が経ち、除染作業等により放射線量の低減化が図られ外での活動も再開できるようになってきました。しかし、まだ完全に安心して遊べる環境には至ってません。
そこで、今回6回目となる子育て支援イベントを開催し、子育て中の親子が笑顔いっぱい元気いっぱいになる遊びや交流の場を提供しています。
6 優秀賞 大阪 学校法人山口学園
くずは青葉幼稚園
毎年10万人近くが参加する、地域のお祭り「枚方まつり」。メインステージのバックパネルとなる絵を、“笑顔”をテーマに本園の子供たちが描きました。
高さ2m、全長は10mにも及ぶ大きな紙に思いっきり表現する子どもたち。お祭り当日、大きな絵が飾られたステージでは吹奏楽たダンス等、様々な催しがおこなわれ、大盛り上がり。
自らが描いた絵を見て、笑顔になる子どもたち。子どもたちの笑顔が常に街のまんなかにあるようにと願います。
7 優秀賞 岡山 学校法人内山下保育会
内山下幼稚園
「子どもが楽しめることをしよう」を合言葉に、保育者とPTAは共に教育活動をおこなっています。今回は子どもが楽しめる「遊び・子どもバザー」を企画。
こどもがまんなかの“モノ・コト・時間・空間”を視点に先生と保護者で話し合いました。次第に保護者同士のふれあいも深まり、工作クラブの発足など夢中になって取り組みました。
当日は子どもたちの笑顔が弾けて感慨深かったです。また、こどもバザーの収益はこどもたちと共に日本赤十字社岡山支部に届けました。
8 優秀賞 鳥取 学校法人かもめ幼稚園 当園の砂場には、2台の手漕ぎポンプと、2種類の砂が設置されています。この砂場では、川づくりに砂像づくり等、ダイナミックな遊びが楽しめます。
年齢や経験、興味関心の違い、1人でも集団でも、どんな気持ちのときでも、まるごと受け入れてくれるそんな場所です。子どもたちはその中で友達と関わり合い、自然に作業の分担を行ったりと楽しみます。発達によって砂遊びが変化する様子、その多様性に「生きる力の根っこ」があるように感じます。
9 優秀賞 福井 福井県私立幼稚園・認定こども園協会 イベント『すこやかふくい』では、就学前の乳幼児とその家族を対象に、子育ての更なる充実を目的に幼稚園教育体験の場を団体で運営しています。
2日間のイベントを加盟園で担当し、団体で再現した保育空間で団体が考える質の高い遊びとともに幼稚園教育の良さを体験してもらいます。
毎年15,000人を動員するイベントで、今年も大盛況でした。
10 優秀賞 東京 学校法人野上学園
久我山幼稚園
「子どもたちのヒーローでありたい!」という思いで集まったお父さんたちの「チームパパ」によるイベントです。今回は、お釜から作る炊き立てのご飯と、自分で作った海苔で、最高に美味しいおむすびを作るという企画です。「自分でやってみる」を大切に、素人のパパたちが精いっぱい子どもたちをサポート。海苔の乾燥の工程を待つ間、子どもたちはチームパパ特製の「巨大迷路」を楽しみます。段ボール箱約800個を使った力作でした。こどもをまんなかに、家族の笑顔があふれるひとときでした。
11 優秀賞 青森 八戸学院聖アンナ幼稚園 スキンシップが減少している現代、全ての子どもに愛のあるタッチを届けたい!との願いから、週2回保育中にタッチケアの部屋を開放しています。「タッチをしたいひとはどうぞ!」の表示を貼ると、年齢にかかわらずたくさんの子どもたちが集まってきます。日によって集まった子どもたちが違うので、リクエストに応じてメニューも変わります。相手に断りを入れてから始め、お互いの気持ちをそんちょうしながら心をこめてタッチをすることで心も体も温まります。触れる子も触れられる子もオキシトシンが分泌されるので部屋全体が穏やかで幸せな空気に包まれます。保育時間外でも満2歳から小学生までを対象とした親子のためのタッチケアクラスも開催し、タッチケアを通じて家族、子どもたちの絆が深めるための地域活動もしています。
12 優秀賞 東京 学校法人亀井学園
豊洲めぐみこども園
教育時間のクラスでは玩具を使った遊びが多いので、預かり保育の時間には子どもたちのやってみたいが実現できるよう子どもたちが興味をもち、創造性が豊かに育つよう、一から玩具を作ったり遊びを考えたりといった活動を大切にしています。例えば、冬につくったスノーランプ。ペットボトルで作成するにあたり、紙やすりを使って表面を削りました。そうすることで、曇りがかった色合いになる視覚的変化、ツルツルからザラザラへと触覚的変化など新たな発見が子どもたちへ生まれました。他にもベニヤ板や廃材を使ってビー玉ころがしを一から作成したり、鬼ごっこに子どもたち提案の新ルールをくわえて楽しんだりと子どもたちの考えを実現していくことで、自信がつき新たな発見へと導く活動を行っています。
13 優秀賞 大阪 学校法人今村学園幼保連携型
認定こども園いまむらこどもえん
園内や地元の里山で様々な野菜や米を育て、収穫することで命の不思議や自然環境の大切さを気付かせる活動も行っていますが、散歩に出かけた野原で、素手でイナゴを採集、持ち帰って数日後に素揚げ、その後佃煮にするのが秋の恒例行事として行っています。はじめは少しおっかなびっくりの子どもたちですが、カリカリという食感や甘辛い味に次々と手を伸ばす子どももいます。この経験を通じて、便利な文明社会によって奪われたであろう、危機察知能力や自分の身を守るための感覚や生きていくために食べるということの難しさを感じてほしいと願っています。また、長年イナゴの収集活動をしていた場所が、開発によってなくなってしまったので、身近に豊かな自然環境を残す活動も行っていきたいと思っています。
14 優秀賞 神奈川 学校法人カリタス学園
カリタス幼稚園
春に小さい果実の赤ちゃんを見つけて、手で重さを測る姿から、量りにのせて量ってみようという活動がスタートしました。たくさんの果実を収穫して同じ重さのモノを教室内で探す「同じ重さ探し」、見た目も重さもそっくりに粘土で作る「リアル果実作り」やシーソーに乗って「どっちが重い?」を体感する活動、高校の物理の先生による重さにまつわる様々な実験を体験する活動等をしました。季節とともに果実の主役はジャンボレモンとなりました。重さを量ってみるとなんと1,000グラム。お店で売っている100グラムのレモンと比較してジャンボレモンの歌を作って発表したり、レモンの花はどれ?などジャンボレモンに関するクイズをしたりとレモンパーティーをしました。他にも生まれたときの体重はリンゴ●個分などと表現したり家庭も巻き込んで重さに夢中な一年でした。
15 優秀賞 岐阜 学校法人杉山学園
若葉第一幼稚園
共に遊び、学び、暮らした一人一人の証を幼稚園のどこかに位置付けたいという思いから、顔写真を素材に「フォトアート」を作成してきました。平成23年度以降毎年続けている活動です。フォトアートは階段に展示しています。小学生を対象とした毎年夏休みに開催するサマースクールでは、園の卒園生が中学生となってボランティアとして運営を手助けしてくれます。そのような光景をみると、フォトアートの取り組みも幼稚園が子どもたちの心の拠り所になる一助になっていると感じられます。
16 優秀賞 北海道 学校法人前田学園
認定こども園夢の国幼稚園・保育園
地元の特色を活かして、町・ご家庭の協力をいただきながら普段の保育の中で楽しく馬と触れ合う機会を持ち、「生きものに対する思いやりの気持ち」「生き物や地域の事に関心を持つ気持ち」を涵養する取り組みを行っています。初めて直に触れる馬に対して子どもたちが恐怖心を抱かず自然に馬と関わることができるように、乗馬インストラクターの指導の下、ご家庭のご協力をえながら年齢に応じて安全に取り組める環境を担任が整えています。馬とのふれあいを通じて、子どもたちは新しい発見や感覚を味わっているようです。
17 優秀賞 東京 並木幼稚園 こどもたちがお祭りの楽しさをたっぷりと体験できるよう、保護者の方や教職員、地域の方総出で企画・準備をすすめます。古い歴史をもつ町内の神社は町の鎮守様で毎年9月の初めにおみこしや屋台が出てにぎわいます。第一部のこどもみこしでは、法被とはちまきをした子どもたちが手作りみこしをかついで神社本殿に奉納します。第二部は園庭でおまつり広場です。お客様の園児、未就園児、小学生、他園の子どもたちは受付をしたあと、各種模擬店やステージをまわります。お店は保護者の方が担当し、バザーではなく保育という形式でこのおまつりを運営しています。
18 優秀賞 徳島 徳島県私立幼稚園・認定こども園協会
徳島県私立幼稚園・認定こども園PTA連合会
徳島県私立幼稚園・認定こども園協会と、徳島県私立幼稚園・認定こども園PTA連合会は、10園という小さな規模で成り立っています。「こどもがまんなか」の社会づくりに向け、子どもたちをめぐる社会環境の変化、子育て支援などを踏まえ、様々なプロジェクトを展開していきたいと考え、毎年「子育てフォーラムinとくしま」を開催し、31回となりました。
今回は、歌のユニット「ロケットくれよん」さんをお迎えして、「うたって・おどって・ふれあって」をテーマに、親子の「こどもがまんなかファミリーコンサート」を開催しました。
私立・公立・未就園 関係なく、子どもたちやお家の人914名が集まり、「サイコーに楽しかった!」「親子でゆっくり触れ合うことができ、とても幸せな時間が過ごせた」と、笑顔がいっぱい、心がぽかぽかに温まる楽しいコンサートになりました。これからも、10園の幼稚園と保護者が力を合わせて親子で参加できるイベントや保護者向けの講演会などを企画運営し、全日本私立幼稚園連合会が推進する「こどもがまんなか」の社会づくりに向け取り組んでいきたいと思います。
19 優秀賞 大阪 学校法人和泉マリア学園和泉カトリック幼稚園 園内でのびのびクラスと呼ばれるこの活動は、一人ひとりが神様から与えられている恵み(賜物)に気づき、それを自他のために伸ばし、縦割り活動を通じてお互いに刺激を与えあいながら楽しんで活動に参加することをねらいとして行っています。子どもたちは製作・手芸・音楽リズム・さをり織り(年長児のみ) からその時行きたいクラスを選び活動を楽しみます。保育者は当日の活動が始まる時間まで子どもたちが、どこのクラスを希望しているのかわかりません。製作では様々な廃品からロボットを作ったり、宝物入れを作ったり子どもたちの感性に驚かされることが多々あります。手芸では 針と布でポシェットを作ったり(安全面から年長児のみ)、針を使う練習としてペンダント(全学年)を作ったりと指先のしなやかな動きを養っています。音楽リズムではリズムに合わせて体を動かし身体表現を楽しみます。さをり織りでは 色彩感覚を養いながらその時の感性を活かして織る楽しさを味わっています。大好きなこののびのびクラスを子どもたちが一人ひとりの個性を充分に発揮できるように私たち保育者は前に立たずこどもがまんなかで、サポートという立場で成長を見守っています。
20 優秀賞 富山 学校法人伸和学園
堀川幼稚園
当園のお父さんたちには、豆まきの「鬼」や夕涼み会の手伝いなど、園行事に関わってもらっていましたが、もっと園のために何かしたいという数名のお父さんの思いから、4年前の年度末にまず園庭の整備、遊具のメンテナンスという企画で参加者を募ったところ、子どもたちも含めて数十名の応募があり、木造遊具に防腐剤を塗ったり、ツリーハウスに新たなスロープを付けたり、切株を飛び石のように埋め込んだり、精力的に活動していただきました。その後年長児のお父さんの「追い出しコンパ」を実施し結束を固めていきました。新しい年度を迎え、中心となるお父さん数名で、次のような1年間の活動計画を立てました。(1)新入会員歓迎コンパ(2)「夕涼み会」の準備、片付け、焼き鳥、焼きマシュマロコーナー、スタンプラリーのキャラクター(3)鍋パーティー(4)豆まきの鬼(5)園庭遊具等のメンテナンス(6)追い出しコンパを中心行事として、その他必要に応じて活動していくこととなりました。このような活動を通して、親睦が深まるだけでなく、堀川幼稚園の教育への理解が深まり、保護者とともに子どもたちの健やかな成長を支え、見守っていくための協力体制がさらに強固なものとなっています。
21 優秀賞 三重 学校法人前島学園
和順幼稚園
春の気持ちの良い日に4歳児のクラスを庭に何も持たずにでて、自由に過ごすことを保育者に伝え子どもたちがどのような興味をを持つか、どのようなグループを作るか、1時間ほどの観察をするよう3人の保育士に園長が伝えたのが始まりです。虫を追いかけるグループ、花を摘むグループ、走り回るグループ等大きく4グループの動きになりました。手元に何も残らなくても、子どもたちの記憶には大変楽しかった様子がうかがえ、明日もと子どもたちから希望が出てきました。その中で、虫好きの子どもたちが1年間探しどんどん増えた活動記録をまとめてみました。4歳児の教室で孵化し、さなぎになり、蝶になって飛んでいくまでの様子など、全てが生活の一部になりました。園庭にこれだけたくさんの虫が発見できるとは思ってもみず、保育士も写真を撮るとき何気なく撮っていたのがこんなに多くなり、捕まえた虫の育て方もわからず、一緒になって図鑑を見ていました。子どもたちは、自分たちで見つけた遊びが楽しい様子。出来上がった記録を見てこれは私が書いた、これはあなたよと楽しそうに振り返っていました。行事に追われて、子どもたちの自然な遊びの中に大切なものがあることは、この記録がたまらなかったら気付かなかったかもしれない、子どもたちの「学ぶ意欲」の結晶であるこの記録を見えるところに置き、新しい教育要領の基本・基礎として保育者も記録作りをスタートしたいと思いました。
22 優秀賞 栃木 学校法人氏家幼稚園 遊びを通して成長する子どもたち。 本園では、「元気な体」「豊かな心」「知的な好奇心」を教育目標に、『自分から「環境」にかかわって発見・工夫し、新しい自分に出会う子』を目指して保育しています。
心をそそる「環境」を見逃す子はいません。本園では(1)「環境」を作る(2)ドキュメンテーションで子ども理解(3)いろんなチャレンジを通して、「正解のない問い」に挑戦していく力を育てています。
23 優秀賞 岩手 学校法人内丸学園幼保連携型
認定こども園盛岡幼稚園
未就園児を子育て中のお母さん方から、触れあいの場としての施設開放のお願いを受けました。そこで当園主導の支援事業として、子育て支援サークル・トトロハウスと命名し実施を開始しました。
内容は(1)専用の保育室を準備、親子で自由に遊ぶ時間及び専任教師による遊び保育も取り入れる。(2)参加希望の受け付けは、ホームページで呼びかけその都度に参加受付。参加費用は無料。(3)毎回の平均参加者数は、10組の親子参加。子育て相談にも対応している。(4)内容は、専任保育教諭の年間計画に基づき実施。(画像は、別紙資料3)
年間に300人程参加していただいている毎回楽しみにしている親子参加です。
24 優秀賞 京都 学校法人泉涌寺学園
泉山幼稚園
泉山幼稚園では年に7回ほど「父親デー」というお父さん達に保育に参加してもらう日があります。比較的お父さんのお休みが取りやすい土曜日の午前中を中心に、自由参加ではありますが年少・年中・年長児のお父さんが毎回60〜80人ほどが参加しています。保育の「参観」ではなく保育に「参加」ということで、子ども達の遊びの一員になってもらうことはもとより、お父さん達のパワーを生かしてその1年で使う栽培物の土を作ってもらったり、「おとうさんゆうえんち」として遊具に変身し、全身を使って遊んだりしています。地域の子どもが少なくなってきた中で、よそのお父さん、よその子どもと遊ぶということも大切な経験と考えて、お父さんがいきいきと保育に携わることで、子どもも、家族もいきいきと過ごしていけるのではと考えています。子どものことを知ろうとするなら、一緒に遊ぶのが一番。子どもをまんなかに据えながら、お父さんが子育てを楽しめる環境づくりを目指しています。
25 優秀賞 高知 認定こども園杉の子せと幼稚園 園の隣にある2万平方メートルの山には、パークゴルフ場が整備されており、そこでは園児が上半身裸で走る裸マラソンを行ってます。芝生や緑で溢れるパークゴルフ場は、とても清々しく走ることができ、満3歳児から年長組までの園児が600m~700mを走りぬきます。各学年ごとに目標を定め、その目標達成に向けて取り組んでいます。一年で一番寒い時期に開催するこの裸マラソンは、園での一大イベント親御さんほか、素敵なゲストをお呼びしたり(山田高校女子陸上部の永田克久先生を今年)、マラソン後には異年齢児交流のゲームや遊びも開催したりします。これが当園自慢の環境と伝統です。